2月21日から26日まで、東北大学を通してドイツの大学生16名が門脇ハウスに来られました。
昨年も東北大学からの紹介で留学生はいらしてますが、今回は全員ドイツの学生でまた日本が出来なく英語のみの会話になり、どうなることかと心配いたしましたが、やはり単語だけでもなんとか会話になり楽しい数日間を過ごされました。
また、25日にはバスで、市内、女川、大川小学校など被災地の現状や復興状況を見て回りました
ドイツからの小学校に寄付された遊具の見学
今後も日本人だけでなく多くの方々のお越しをお待ちしております。
皆様、移転の件でご心配いただいておりますが、まだここにおりますので、お越しください。
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